残された時間

人生80年とよく言いますが、

リアルに80年を意識して生きている人って
かなり少ない気がします。
例えば今40歳の人が
残された時間を考えるなら、
人生のおよそ半分
更に起きて活動している時間を考えると、
おおよそ3分の2の時間が活動できる時間になります。
つまり40年の3分の2なので、約26年となります。
そしてここからが重要なポイントになるのですが、
あくまで想像ですが、60歳を過ぎてからの20年間とそれまでの20年間では、身体の自由がかなり違うと思います。
とゆうことは、先ほどの残された26年の半分が
40歳の人に残された、現役の時間と仮定すると…
なんと13年しかありません。
たった13年なのです!
この13年で、老後のための貯金や、
やりたいこと
行きたいところなど…
こなしておきたいことは山のようにあるのに、
時間が少なすぎるののではないでしょうか?
ここまで追求して考えると、
あなたは、人がの時間を生きて過ごす余裕の時間なんてないのです。
嫌いな人や、やりたくないことをしながら、
13年間過ごして
後悔しませんか?
是非自分の残された時間と向きあって
あなたに1番今必要な事だけをチョイスしていく
意識をしてみてください。
最後までお読み頂きありがとうございます。

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