こんにちはyujiです
最近、絶不調を感じるなかで、
もがきながら、状況と過去の経験を思い出し
改めてわかってたきたことをシェアしたいと思います!
そもそも、絶好調を感じる為には絶不調を知らなければ100%絶好調になることは、できません…
では、何故絶不調になることができたのか?というロジックを深掘りしながら探求してみた結果
大我と小我の違いを理解することができました!
ん?なんの話?ってなってるかもしれせんが、とりあえずこのまま話進めていきます。
そもそも、小我というのは自分自身というか、肉体という制限を多いにかけられた存在の自分(108の煩悩とか3大欲求とか…人間らしさ的なやつ)の自我という感じです。
そして、大我というのは、自分の肉体が滅んでも生き続ける魂的な存在?潜在意識とか、創造主とか宇宙とか、そんな感じの自我という感じです。
わかりにくいですが、とりあえず小我と大我が自分という存在を作りあげてると仮定して話進めます。
何か目の前で問題が現象として現れた時、小我は慌ててその問題を解決する方法を考え出して、その問題を解決するためにバタバタ行動してしまいがちです。
ここで、1番の問題(絶不調のループから抜け出せない理由はココ)は、「問題を解決するための方法を考えている時点で、この問題が解決することはない」
という驚愕の事実です。
なぜなら、
大我と小我の関係で考えると、
大我は、小我の注文を具現化(物質化も含めて)させて僕の目の前に出すことが役割なのです。
そして、小我には、小我の注文を具現化させる能力は0だったという事実がようやく理解できました。
そうなんです、小我は、注文することだけが唯一の出来ることで、
あとは
自分の注文した内容を見つめ続ける(意識し続ける)ことがやるべきことです。
もはや、絶不調の状態を継続させているのは、この状況を解決したい(絶不調の状態を強く感じ意識し続けている状態)という注文をし続けていたことに気づくまで、
大我は小我の注文どおり、絶不調の状況を具現化し続けてくれているという現象が起こっていました…
今回の絶不調を体験して、探求した結果、
深いところで大我と小我、宇宙と自分という位置づけが理解できたような気がします。
同じような状況の人がもしいたなら、絶対にあなたは大丈夫です!
このシェアが少しでも役に立てれば良いなと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。
また状況変化もいずれ、書きます。
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